2004年08月08日

中国山地いったりきたり旅 二日目


この日は4時50分の姫路駅から。
何にもすることが無いので,とりあえずコンビニで歯ブラシを買って,歯を磨く。そのあとは駅のベンチでぼーっと過ごし,眠い目をこすりながら,6時6分発の播但線の始発に乗り込んだ。
こんな時間でも,小学生の集団は撮り鉄に精を出している。元気だねぇ。

播但線では寺前で乗り換え。ここからは非電化区間となる。
天気は悪く雨も降ってきたが,終点の和田山に到着する頃には見事に晴れていた。今回の旅の途中では,こんなことが多い。なんかずっと入道雲を見ていたような……。


山陰本線に乗り換えてからは,城崎で途中下車。駅前の温泉施設,さとの湯で汗を流す。
入浴料は800円と,銭湯よりはお高めだが,値段相応の価値はある。いろんな風呂があって結構楽しめるし,なにより随分と気持ちが良かった。
そして,次の目的地は餘部駅である。

いわずと知れた餘部鉄橋。肉眼で見ると圧巻である。素晴らしい。
しかしまあ,時期が時期だけに人が多すぎだ……。下車した人も多かったけど,それとほぼ同時にバスでお越しの御一行様が到着し,大勢でゾロゾロと駅へと登ってくる。さらに地上に降り立ってみると,車で見物に来ている若者がたむろしていた。
なんか適当な観光地みたいになっていて落ち着かない。また人の少ない時に来てみたいなぁ。

駅が鉄橋の高さにあるため,一度地上に降りると,また登るのが大変だ。ぜぇぜぇ言いながら汗だらだらで登る。体力の無さを露呈してしまった感じである。
ようやくたどり着いたホームでは,小学生が涼しそうに大富豪をしていた。

餘部では,臨時快速の「あまるべロマン」を迎える。特急型の乗り得列車だが,乗客はほとんどいなかった。ずっと乗っていたかったが,わずか1駅で乗り換える。そして昨日の松江から18時間,随分と遠回りして鳥取に到着した。

鳥取では,17都府県目の入場券を購入。入場券を集め初めてまだ半年だけど,結構回ったものだ。
バスで砂丘に行くこともできたが,暑いのでやはり駅で休んでいた。いかんな。夏の旅行は向かないのかもしれない……。

鳥取からは因美線,智頭急行線を乗り継いで,三度目の山陽に戻ってきた。第三セクターの智頭急行は,夏休み期間中は一日乗り放題券を発売しているので,それを使用。単に全線乗りとおすだけでも,通常運賃よりお得である。

その後は超満員のマリンライナーから,ガラガラの高徳線に乗り継ぎ帰宅した。

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