2005年07月03日

韓国1日目

国際学会発表のため,韓国に行くことになった。
学会会場は,韓国のリゾート島(日本で言う沖縄みたいなものか?),済州島。結構人気が高いらしく,関空から直接飛行機で飛べる場所ではあるのだけれど,そのまま行ってもおもしろくない。なんだかわからんけど,とりあえず「釜山」に向けて出発することになった。

午前8時過ぎ,あいにくの天気の中,バスで関空に向けて出発する。関空には何度か行ってるけど,飛行機に乗るために行くのは初めてかも。せっかくだから「はるか」でアクセスしたかったのだが,乗り換えるのが面倒なので諦める……。
空港では,一緒に行く先生方他数名と合流する。出国審査も済ませ,免税店でウロウロした後,12:50発 釜山行きの飛行機で旅立った。

飛行時間約1時間。徳島から東京に行くくらいの時間で,あっけなく釜山に着いた。拍子抜けするくらい近い。
そして空港を出るや否や,いきなりタクシーの客引きが現れる。市街地まで30000ウォンで連れて行ってくれるという運転手。「安い安い」というので危うく乗りそうになったが,そのうちに日本人を騙して金を稼いでいる連中だと分かったので追い払う。誰かが持っていた「地球の歩き方」によると,通常の相場は15000ウォンくらいだそうだ。雨が降っていて だるかったこともあり,普通に騙されそうになる。

とりあえずその人らは無視して……ロータリーに止まっているタクシーに乗ろうとするが,またもや怪しい話。こっちは4人だったので1台のタクシーでいいのに,荷物が乗らないと言って2台のタクシーを強要される。しつこく粘ったが,その辺の運転手はみんなグルらしく,何を言っても聞いてくれないので,仕方なく2台に分かれることに……。「荷物をいっぱい積むとガソリンが持たない」という訳の分からない言い訳が斬新。

怪しいタクシーで一旦ホテルにチェックインし,その後は釜山市内をウロウロと周遊する。露天が立ち並ぶ韓国らしい通りもあれば,そのまんま難波の辺りを歩いているのと同じような通りもあり,歩いてるだけでなかなか新鮮。
露天ではなぜか靴下を売っている店が多かったが,怪しげなヨン様の顔のイラストが付いた靴下など,柄がとりあえず怪しい。さすがは韓国。

電話機付きの自動販売機という,かなり怪しい物件も見つけた。"TELEPHON Coffee & Can Drinks"と書いてあるが,電話とドリンクの関連が分からない。

夕食は韓国料理店に入る。メニューが全然読めないが,なんとか概要を聞き出し,適当に注文する。
韓国では,頼んでないのに漬け物やら何やらいっぱい出てきて,すぐに机がいっぱいになる。そんな中,ビビンバやら,プルコギやら,あと名前が分からんモノまで,とりあえず初日の韓国料理を堪能。腹を満たしたところで,一緒に来た人らと別れ(その人らは,慶州である学会に出席するらしい),いったんホテルに戻る。
部屋で休んでいると,怪しい日本語で客引きの電話がかかってきた。客室の電話だと言って油断は出来ない。

夜は先生とその辺をうろうろ。軽く飲むつもりが,言葉がうまく通じなくて,さらに1食分くらいの量の食事を食べる。生エビの踊り食い,焼きエビなど,エビ三昧。謎の注文を快く受け入れてくれた店主に感謝。
腹一杯になって,この日は就寝。

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