2005年09月17日

近畿・東海 ワイド3・3・SUN 旅行 3日目

←2日目の日記

旅行の最終日。この日は四日市からのスタートとなった。

●近鉄四日市 746→(近鉄名古屋線)→825 伊勢中川 826→(近鉄山田線)→847 伊勢市

四日市から伊勢市へと移動。

伊勢と言えば,伊勢神宮。ということで,伊勢市駅を出て伊勢神宮まで行ってみた。

神々しいとはまさにこのこと。神道のことはよく知らないが,すごい雰囲気があった。
いまは,20年に一度の「神宮式年遷宮」の準備中らしい。なんでも,建物をすべて別の場所へと移動させる行事らしい。今の建物の横に,遷宮後の建物がくる空地がすでに用意されていた。なんて大変な行事をやっているのだ。

今回行ったのは,伊勢市駅から徒歩で行ける「外宮」というところ。本当はこの後に「内宮」を回らねばならないが,時間の都合もあって今回は省略し,そのまま伊勢市駅へと戻った。
また今度来たときは両方まわろう。

●伊勢市 938→(近鉄山田線/鳥羽線/志摩線)→1004 中之郷→(徒歩)→鳥羽港

伊勢市から,志摩半島の方へ向けてさらに進んでいく。
末端まで行かず,途中の中之郷で下車。ここは鳥羽港の最寄り駅で,駅から出ると見えるくらいの位置に鳥羽港がある。この鳥羽港から,中部国際空港のある常滑まで,フェリーで行く予定である。

港に着くと,すでにフェリーが着岸していた。
このフェリーもフリー区間に含まれているので,切符を見せるだけで通してもらえた。改めて思うが,フリー区間が広すぎだ,この切符。

●鳥羽港 1030→(伊勢湾フェリー)→1210 常滑港

フェリーに乗り込むと,徒歩で乗り込んだのはワタシだけだったようで,ガラガラだった。

意気揚々とゴロ寝スペースに陣取ってゴロゴロしていると,ほどなく爺様・婆様が大挙として押し寄せてきた。どうやらバスが大量に乗り込んできたらしく,すぐにその辺のスペースは老人の方々で埋め尽くされた。
ワタシが居た領域も,もはや体育座りをしているのが限界なくらいに埋め尽くされ,そんな中で弁当を食べられた日にはもう,こっちが出て行くしかなくて,仕方なくその場を離れて空き椅子を求め彷徨うことになった。

その後も,なんでこんなに人がいるんだってくらい,わらわらと人が乗ってきた。なんとか座席は確保したものの,爺様方が喧しくてたまらないので,デッキに出たり,ウロウロしながら船旅を満喫する。

やがて,海の向こうにセントレアが見えてくると,船内は騒がしくなってきた。
バスで来た人らが車内に戻り,そして船内は再び静寂を取り戻す。

ほどなく常滑港に着岸した。

●常滑港→(徒歩)→りんくう常滑 1224→(名鉄空港線)→1227 中部国際空港

常滑港を降りて,名鉄の駅まで徒歩で移動する。
最近開発された土地らしく,周りには何にもない。見通しがいいので,すぐに駅の場所が分かった。

真新しい りんくう常滑駅は無人駅で,しかも自動改札しかない。自動改札を通れない「ワイド3・3・SUNフリーきっぷ」が大変困ったことになったが,券売機の横にインターホンがあり,そこで常滑駅の駅員さんと話が出来るようになっていた。

駅員さん曰く,切符拝見用のカメラが付いているから,そのカメラに切符が映るようにして見せてくれとのこと。そのようにすると,遠隔操作で改札を開けてくれた。
もっともな方法だが,面倒くさい手順だな……。あやうく次の便を乗り過ごすところだった。

中部国際空港へは一駅。連絡橋を渡り,約3分で到着した。

●中部国際空港 1420→(名鉄空港線/常滑線/本線)→1448 名鉄名古屋

中部国際空港駅を出るときに,最後のスタンプとなる名鉄のスタンプを押して貰った。これにて,三社のスタンプをコンプリート。

さて,噂のセントレアである。2月のオープンから7ヶ月が経っているが,まだその人気は衰えていないのか,多くの人が訪れていた。
その辺を適当に見た後,噂の空港内銭湯に入りにいってみた。

オープン当初は,長蛇の列とニュースで報じられていたが,さすがに人気は一段落したのか,すぐに入れた。
変わっているのは,ロッカーの鍵がICになっていて,近づけると鍵が開くようになっている。たしかにこれは便利だけど,なかなか反応しない時があって,少し焦る。

銭湯の中は大きな窓が付いていて,外の光が入ってきて気持ちがいい。ただワタシは目が悪いので,景色が良く分からない……。
露天風呂あり,サウナありと,銭湯の機能的にもなかなか良い感じだった。

ひとっ風呂浴びたあとは,展望デッキへ。

帰りにはセントレアのオリジナルキャラクタのグッズを購入。なかなか楽しい空港であった。

名古屋への移動には,空港特急ミュースカイに乗車する。
フリー切符だけでは乗れないが,350円の特別車両券を買うことで乗車可能である。

新型車両ということもあって,小綺麗だった。
車両前方の液晶は,案内表示の他,前面展望カメラにも切り替わる。

乗車時間は28分。あっという間に名古屋に到着した。

●近鉄名古屋 1600→(近鉄名古屋線/大阪線)→1807 近鉄難波

いよいよ旅行も終盤。
名古屋では特にやることもなくて,その辺をうろうろするだけで終わる。

帰りは,行きに乗らなかった「アーバンライナー」に乗るつもりでいたので,名鉄から近鉄まで移動し,特急券を買い求める。早めに行ったおかげで,窓際の席をゲットできた。
時間があったのでホームで過ぎゆく電車を見ながら過ごす。

やがてやってきたのは,「アーバンライナーPlus」。行き先は「NONSTOP 難波」である。名古屋を出ると,鶴橋までひたすら走り続けるという潔い運行。
こいつに乗って,昨日走ってきた路線を一気に駆け抜ける。約2時間で,大阪・難波に到着した。

●難波 1920→(南海本線)→2023 和歌山市 2049→(南海和歌山港線)→2051 和歌山港 2120→(南海フェリー)→2320 徳島港

最後の路線は,南海。
難波から南海本線をひたすら南下し,和歌山港から南海フェリーで四国に戻る。

夜も深まって来た頃,自宅に到着した。

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