2006年09月10日

2006年 北海道・岬めぐり旅 〜2日目 その1

1日目の旅行記へ

北海道旅行の2日目だが,まだ北海道には到達していない(タイトルに偽りあり)。

昨晩は新潟港からフェリーに乗り,秋田へと向かった。夜はぐっすり……とまではいかないものの,長旅を考えて寝台にしたのは正解だったようで,それなりに疲れも取れてリフレッシュできた気がする。
さて,そんなこんなで2日目の朝が明ける……。

●新潟港 2330(前日)→540 秋田港

早朝5時ごろ,アナウンスで起こされる。到着は5時40分の予定だが,その40分も前に起こすということは,さっさと準備をして待ってろということか。歯を磨いて,髪をといて,髭を剃って身支度する。
到着20分ほど前にもなると,秋田で降りる人はみんなロビーに出てきて待ちかまえていた。気が早い。

やがて時間通りに秋田港へ到着した。フェリーを下りて秋田の地を踏みしめる。

日の光を浴びた「フェリーしらかば」は,壁のようにそそり立っていた。こうしてみると,やっぱりこの船はデカイな。

●秋田港 600→630 秋田駅(秋田中央交通バス)

秋田駅行きのバスに乗り換える。
フェリーからの乗り換え客は5,6人だった。早朝なのでそんなに乗降もなく,スムーズに駅に向けて進んでいく。

そして30分弱の乗車時間の後,秋田駅に到着。いちおう新幹線駅ということもあって,駅舎は立派だ。
この冬には大雪で到達できなかったので,ようやく来たぞ〜という感じがする。

とりあえず みどりの窓口へ向かい,これから使用する切符である「北海道&東日本パス」を購入することに。いちおう説明を加えると,北&東パス(良い略称はないものか)は「青春18きっぷ」のJR北海道&JR東日本限定版で,9月10日までしか使えない18きっぷとは違って,9月18日まで使用可能である ありがたい切符(それだけではないけど)。

電車まで時間があるので,コンビニで朝食を買って,駅コンコースのベンチで食べる。朝から駅でヒジキを食っていた怪しい人はワタシです。

●秋田 751→940 大館

さて本日最初の電車は,普通・大館行き。

やって来たのは,予想通りロングシートの電車だった。さすが東北ロングシート地獄!

あこがれの五能線をチラリと見つつ,眠かったのでたまにウトウトしてみたりと,気だるい朝の電車を満喫して大館駅に到着した。
前回来たのは雪がもさもさ積もっている時期だったので,その時とは随分違った印象を受ける。

相変わらず,駅前ではハチ公がお出迎え。

改札の中にも相変わらずいろんなモノが置いてあるが,これは冬には無かったであろう謎の御輿。「ぶっかけ御輿」って書いてる。そういう祭りがあるらしい。

●大館 1003→1049 弘前

約20分ほどの短い滞在を終え,大館駅から

弘前駅まで。

弘前駅は最近改装されたらしく,モダンな感じになっている。

さて,ここで小一時間ほど待ち時間があるのだが,特に行くところもない。
弘前城へはこの前行ったので,近くに何かないかなぁと彷徨っていたところ,イトーヨーカドーに辿り着いた。前回も来た気がするぞ,ここ。
ただのデパートだが,バスターミナルと くっついているので印象に残っていた。

しばらくウロウロしたものの,デパートでそんなにすることもないので,すぐに引き返す。遠回りをして街を見ながら ぶらぶらしていると,雨が降ってきた。

傘は持っていたが出すのが面倒だったので,店の軒先や地下道を通って駅前に戻ってきた。昨日はあんなに晴れてたのになぁ。
冬に来た時と同じソバ屋でソバを食って,ちょっと早いけどホームで次の電車を待っていた。

●弘前 1154→1236 青森

相変わらずのロングシートに絶望するものの,とりあえずの目的地である青森はもうすぐだ。約40分で青森駅に到着。

さて,この暗雲立ちこめる青森駅にて,無事に「移動編」が終了となった。移動編とはいえ,われながら随分長いこと電車に乗ったものだ。

しかしながら,ここからが本番。いよいよこれから岬めぐり旅のスタートである。
とは言っても,まだ北海道には入らないけど……。

その2へ

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