学生時代にやっておきたい50のこと

暑かった8月も終わり、暦の上では9月になった。

今年の夏を振り返ってみると、特にネット上では「アイスケース」にまつわる一連の騒動が話題をさらっていた。ただでさえ暑い日が続いていたのに、そのうえ炎上するなんて暑苦しいことこの上ないのである。

一応説明しておくと、お店のアイスケースに入るなどした写真をTwitterに投稿し、いわゆる炎上する若者が後を絶たなかった……というのが2013年夏のトピックだったのである。もしこの記事を2107年くらいに読んだらビックリするかもしれないけれど、そういうことがあったのだ。

ニュースを見ながら、「せっかくの夏休みなんだから、もっと他にやることはないんかい」とは、誰しもが思うことであろう。しかし逆に、「じゃあお前は学生の時に何をやってたんだ」と問われると、一瞬答えに窮するかもしれない。よし、ここはきちんとまとめておかなければなるまい! と先ほど急に思い立った。

そこで、もう30も過ぎたおっさんである私が、学生時代にやったことを一挙に50個リストアップしてまとめてみた。

一応タイトルは「学生時代にやっておきたい50のこと」だけれど、別にやらなくてもいいと思うし、真似しなくてもいいと思う(する人はいないと思うが)。こういう学生もいたんだなあと、生暖かい目で見てもらえればよいと思うのである。


●食べ物系

高校生から大学1年生くらいにかけては、食べ物関係で何かやるのにハマっていた。基本的に変な食べ物が好きなので、改めて写真を見ても全く食欲がそそられないモノばかりだけれど、こういう身近なモノから広がっていく世界は概して面白いと思う。


(1) 不味い食べ物を探す(1998年~2001年頃)

 

高校生の頃、ライフワークにしていたのがこれ、「不味い食べ物を探す」。

定期的にスーパーへ行っては、不味そうな食べ物を探していた。おかげで、伝説の食べ物として極一部の界隈で名高い「カレーヨーグルト」(参考:Wikipedia)の発見をはじめ、後述の「マサイの戦士」や「タイムカン」と巡り会うことができたのであった。

関連ページ (物マガジン)


(2) ミロバーでミロをつくる(1999年8月)

「ミロバー」を食べたことのある人なら誰しも、「これを溶かしたらミロになるのでは?」と思ったことがあるはず。なので、ミロバーを牛乳で溶かしてみた。

結局、当時はなぜか失敗に終わったようなのだけれど、2013年現在でもミロバーは売ってるので、改めて試してみても良いかもしれないなあと思う。

関連ページ (物マガジン:ミロバー)


(3) 闇鍋をする(1999年ほか)

闇鍋大好きっ子だった私は、高校生の頃に4回ほど闇鍋を催した。

いまGoogle画像検索で「闇鍋」を検索すると、いっぱい闇鍋の写真が出てくるけど、それより何より、当時私らが作った闇鍋(上の写真)が一番酷いと思う。CD-Rは食べられない。

1999年に書いた闇鍋のハウツーページ(↓)は今でも通用すると思うので、まずはこれを読んで、みんなで楽しい闇鍋ライフを!

関連ページ (闇鍋のススメ。)
関連ページ (電子計算機部恒例 第二回、三年生送別会のレポート)


(4) 変な色のゼリーをつくる(2000年3月ほか)

着色料を入れるだけで、ゼリーはこんなにも魅力的な食べ物に変身するのである。見た目は変だけど、もちろん味は普通なのが趣深い。

関連ページ (電子計算機部恒例 第二回、三年生送別会のレポート)


(5) ハンバーガーを111個たべる(2000年12月)


最近では炎上案件にもなり得る「大量注文」。でも当時ホームページをやってた人なら、ハンバーガー100個系のネタは誰もが一度は通る道だっただろう(と勝手に思っている)。私も若気の至りで、ハンバーガーを111個食べた。店の人が、親切にもコカコーラをプレゼントしてくれたのは良い思い出。

ちなみに当時(2000年12月)は、ハンバーガー1個65円だった。今思えばすごい値段だったなあ。

関連ページ (プロジェクトM)


(6) ビッグマックを30個たべる(2001年3月)

ハンバーガーに続いて、ビッグマック。30個っていうとあんまりインパクトはないけれど、それでも結構な量だった。このとき(2001年3月)、ビッグマックは1個200円だった。

関連ページ (プロジェクトM2)


(7) マサイの戦士を大量に買う(2000年11月)

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当時ハマっていたドリンクの筆頭、「マサイの戦士」。

ネーミングもさることながら、マサイ族が飲む乳飲料を元にしたというそのドリンクは、味わいも日本的ではない独特なものであった。しかも、1個300円という強気の価格設定。この商品全体にただよう珍妙さが、当時の私のツボだったように思う。

関連ページ (物マガジン:マサイの戦士)


(8) マサイの戦士に会いに行く(2001年9月)

そんなマサイの戦士(リアル)が、なんと日本にやってきたのである。しかも、当時私が住んでいた徳島に!

こんなに嬉しいことはない、ということで、会いに行ってきた。一緒に写真を撮ろう! みたいなコーナもあり、本物のマサイの戦士と一緒に写真を撮ったのを覚えている。マサイの戦士は独特な匂いがした。

関連ページ (マサイの戦士の来日)


(9) タイムカンを大量に買う(2000年10月)

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「10年間保存できる」という斬新なコンセプトに感化され、日清の「タイムカン」というカップヌードルを大量に買い込んだのであった。

このあと、11年にも渡り長い付き合いをすることになった「タイムカン」との記念すべき第一歩。


(10) タイムカンを埋める(2000年10月)

そして、その大量に買い込んだ「タイムカン」の一つを地中に埋めた。

このとき「10年後に掘り起こそう」と誓った約束は、11年後の2011年8月に果たされた。詳細は、下記関連ページを是非ともご参照のこと。

関連ページ (第0回 ねこの國ドットコムジャパン不定期集会、タイムカンの埋蔵)
関連ページ (タイムカン埋蔵計画完結編 ~カップヌードルを埋めて10年後に掘った記録~)


(11) タイムカンの品質を調査する(2001年~2004年1月)

タイムカンにまつわるもう一つの大きな出来事は、「回収騒動」である。10年間保存可能をうたったタイムカンであったが、2004年に全品回収がアナウンスされた。

この不具合を発見したのが、当時の私がやっていた「1年に一個タイムカンを開封して品質を確かめる」という謎の調査。これがキッカケで品質不具合が見つかり、タイムカンは全品回収と相なったのである。何でこんな調査をしてたのか、今となってはよく分からないのだけれど、ホント何が起こるか分からない。

関連ページ (タイムカン10カ年計画)


(12) チョコ豆腐を作る(2001年4月)

 

豆腐は何にでも合いそうなので、じゃあチョコレートにも合うのではないか? と思って試したチョコ豆腐。見た目に反して、実は結構おいしかった。

商品化されてもいいんじゃないかと今でも思ってるけれど、まだ挑戦する企業は現れていない。

関連ページ (第2回 ねこの國ドットコムジャパン不定期集会)


(13) 巨大ゼリーを作る(2001年4月)

 

これも若者が一度は通る道、巨大ゼリー。自重で崩壊するところまでが巨大ゼリーである。

関連ページ (第2回 ねこの國ドットコムジャパン不定期集会)


(14) 電解卵を作る(2001年11月)

そもそもは、「卵を割らずに、黄身や白身で絵が描けないか」という発想に端を発する。つまり、何の変哲もないゆで卵だけれど、輪切りにしてみたら黄身で絵が描かれている……という夢のような卵である。もちろん作り方は全く分からなかったが、なんとかそういうものが作れないかと試行錯誤していた。

そしてこれは、卵に取り付けた電極に電圧をかけ、卵に流れる電流で黄身を動かすことが出来ないかという試行である。もちろん、何も起こらなかったのは言うまでもない。(普通のゆで卵にはなった)

関連ページ (第4回 ねこの國ドットコムジャパン不定期集会)


(15) 強磁界卵を作る(2001年11月)

卵に電流を流す方法は失敗したので、今度はコイルに大電流を流し、それにより発生した磁界が卵を貫くように配置したのがこれ。

これにより黄身が動く予定だったのだが、電流が強すぎたため卵を貫通するように穴が空き、そして普通の焦げたゆで卵になった。(※危険ですので真似しないで下さい)

関連ページ (第4回 ねこの國ドットコムジャパン不定期集会)


(16) 切り出した鉄板を使って電気モコモコをつくる(2001年11月)

 

電子レンジで調理するモコモコ(正式名称不明)を、電気パンの原理を使って調理してみた。電極には、自ら切り出して磨いた鉄板を使用し、手作り感を演出。

関連ページ (第4回 ねこの國ドットコムジャパン不定期集会)


(17) チョコ鍋をする(2001年12月)

 

チョコでつくる鍋、それがチョコ鍋。チョコフォンデュ感があるけれど、そういうものではなく、中には肉とか豆腐とかが入っている。

意外と普通に美味しかった記憶がある。チョコは何にでも合うのかもしれない。

関連ページ (2001年 ねこの國ドットコムジャパン暴年会)


(18) 海岸で卵を茹でる(2001年5月ほか)

近所の海岸に行って、卵を茹でて食べる、というイベントをよくやっていた。題して、アウトドアゆで卵。

ちなみに、本当にゆで卵を茹でるためだけに海岸に行き、そこではゆで卵しか食べなかった。板東英二もビックリである。

関連ページ (第3回 ねこの國ドットコムジャパン不定期集会)


(19) 謎バーガーを作る(2002年2月)

 

参加者が各自好きな食材を持ち寄って、誰にも見せずにハンバーガーを作るという、闇鍋のハンバーガー版。

見るからに不穏な空気が漂っており、結果はやる前から明らかであった。ただ今にしてみると、闇鍋より健全(処理が楽という意味)だし、面白い企画のように思う。またやりたい。

関連ページ (続・不条理日記:謎バーガー)


●自作系

さきほどの食べ物も自作系といえば自作系だけれど、こちらは創作度合いの高いもの。基本的に、しょうもないものが好きなので、しょうもないものばかりである。


(20) 絵を描く(1996年~)

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中学生の頃は、友人2人と休み時間に漫画を書いていて、それを地元の同人誌即売会で販売するなどしていた。書いてたのは、上のような形容しがたいものばかりで、「伝染るんです。」や「ファミ通」の同人誌なんかを作っていたような気がしなくはない。


(21) ゲームをつくる(1998年~)

 

高校生の頃の主だった活動は、フリーゲームの制作であった。中でも「肉ジャンプ」と「風呂」は、いまだに極一部の界隈で人気があり、うれしい。

2013年になって、エキサイトに取材して頂いた記事はこちら

関連ページ (ビジュアルベーシッ君)


(22) LZHを実体化する(1998年8月)

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LZHという圧縮形式を実体化しようと考えて作ったもの。

LZHの実体化とは何なのか、そしてこれは何なのか。謎は深まる。


(23) シングルCDを飛ばす装置をつくる(1999年7月)

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シングルCDはよく飛ぶだろうと思って、飛ばす装置を作った。でもあんまり飛ばなかったので、苦し紛れに飛んでる風なエフェクトをかけて誤魔化している。


(24) 日の丸CDをつくる(1999年11月)

高校時代の最高傑作だと私は思っているのだけれど、周囲の反応は特になかった。

CD-Rを切り出して作ったもので、CDプレイヤーで再生すると君が代が流れるようになっている。商品化されないかなあ。

関連ページ (日の丸CDのしくみ)


(25) 世界最小6cmCDをつくる(1999年11月)

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これもCD-R切り出しシリーズの一つ。

ちょっとしたデータを焼き込み、データが書き込まれているギリギリの領域までCD-Rを削って作ったもの。ちゃんとパソコンでデータが読み出せることを確認している。そして、6cm CDは今でも世界最小ではないかと思っている(誰も作る人がいない)。


(26) 使えそうもない顔文字を考案する(1998年~2000年)

全く使い道のない顔文字を考案していた。

当時の自信作は、もみあげ (-_-J

関連ページ (使えそうもない顔文字)


(27) iど~もをつくる(2000年4月)

 

iモードと、どーもくんの融合、それが「iど~も」。

モニタ部分が口になっているのがポイントで、当時は「これは売れる!」と思ってたのだけど、いつの間にかこういう形の携帯がなくなってしまった。

関連ページ (”iど~も”のしくみ。)


(28) USB扇風機をつくる(2001年8月)

 

当時USB扇風機が出たばかりで、欲しい! と思った私と友人は、電池で動く扇風機を改造してUSB扇風機を作った。普通にUSB扇風機を買ってきた方が早かったのではないか、そんな気がする。

関連ページ (第3.5回 ねこの國ドットコムジャパン不定期集会)


(29) Windowsのゴミ箱をつくる(2004年1月)

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Windowsのゴミ箱を自作した。ちゃんとゴミ箱として機能するが、しかしWindows95のゴミ箱とは、少し時代を感じる。


(30) RPN電卓を自作する(2004年9月)

この頃、電子工作を始めた。

RPN(逆ポーランド式)電卓については、この後でも出てくるので、そちらを参照のこと。とにかくそのRPN電卓が好きで、勢い余って自分で作ってしまった。表示が4桁しかないけれど、これでもちゃんと四則演算ができる。


(31) 竹でゴルフのキャリーバッグをつくる(2004年10月)

100円のゴルフクラブを買って打ちっぱなしに行ってたのだけど、そのうちキャリーバッグが欲しくなって竹で作った。竹林を持っている友人のツテで立派な竹が手に入ったため、節を抜くだけで簡単に竹がバッグになった。


(32) でたらめQRコードをつくる(2005年1月)

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絶対に読めないQRコードを生成するスクリプトであり、今でも下記のページで実行できるので、みんなも作ろう「でたらめQRコード」!

でたらめとは言うけれど、いちおうQRコードの規格に準拠しているので、「QRコードっぽいもの」ではなく、正真正銘のQRコードである。でも読めない。

関連ページ (でたらめQRコード)


(33) パワーポイントでゲームを作る(2007年1月)

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パワーポイントでゲームを作るマイブームがあり、そのときに作ったパワーポイント製アドベンチャーゲーム。

さっき久しぶりにやってみたら、意外にもアドベンチャーゲームっぽくてビックリしてしまった。そして作中では、なんと「風呂」と「肉ジャンプ」のパワーポイント移植版で遊べる。パワーポイントの可能性を感じる。

関連ページ (PowerPointでゲームをつくろう)


●行動系

なんかやってみる系。大学生の後半ごろは、余暇のほとんどをJR乗りつぶしに当てていたので、それ以降の活動は全て乗りつぶしに集約されている。もし「学生時代にやっておきたい100のこと」を書くとしたら、その辺も細かくまとめてみたいところ。


(34) 高校の屋上で変な写真を撮る(1998年12月)

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SNSどころか写メすらなかった時代に、特に意味もなく高校の屋上で変な写真を撮る高校生もいた。

ウサギのかぶり物をしてラケットを持ち、制服にたまごっちのポップ(見えないけど)を付けてるのが私である。この写真を校誌に載せてもらった記憶がある(ああ、これが中二病……)。


(35) USJで地団駄を踏む(2001年3月)

オープン前(まだUSJができる前という意味)にUSJの前まで行き、「まだオープンしてないじゃないか! 悔しい!」という意味の地団駄を踏んだ。これが、後に「ユニスタ地団駄」として長く語り継がれることになる出来事である。

ちなみに、この写真は通りすがりの人に頼んで撮ってもらった。

関連ページ (ユニスタ地団駄)


(36) 日本一低い山に登る(2001年3月)

定番の、日本一低い山・天保山(大阪)。当時は、山の頂上より高い位置にある丘に「ザンネンデシタ」の看板があり、B級スポット感が強かった(現在は撤去)。

この登山をキッカケに、私の「日本一低い山」欲が高まっていったのであった。

関連ページ (日本一低い山の謎)


(37) 日本一低い天然の山に登る(2001年12月)

天保山に飽き足らず、徳島にある日本一低い天然の山・弁天山へ(その前に登った天保山は人工の山)。

この訪問をキッカケになぜか弁天山にハマってしまい、以来、毎年1月1日に弁天山に登るようになった(継続中)。

関連ページ (続・日本一低い山の謎)


(38) 毎年正月に、日本一低い山・弁天山に登る(2001年~)

前述のように弁天山にハマった私は、年に一回、正月の弁天山登山を欠かさぬようになった。特に御利益はないと思う。

関連ページ (新・不条理日記:2011年の弁天山)


(39) 銀行仕様のカブで通学する(2001年~2007年)

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大学のときの愛車は、このリトルカブ+銀行ボックスであった。どこからどう見ても銀行員であった。


(40) 変な組合せでツーリングする(2005年1月)

250ccのバイクと、私の銀行カブ、そしてモペットという酷い組合せで近所をツーリングした。あまりにバランスが悪く、とてもツーリングにはならなかった(当たり前)。

関連ページ (新・不条理日記:新春ツーリング)


(41) 大学のゴミ捨て場を漁る(2001年~2007年)

 

大学の頃のライフワークは、大学の粗大ゴミ置き場チェックだった。

あまり大声で言うような趣味ではないのだけれど、しかし大学のゴミ捨て場というものは、上の写真のようなレトロ機器の宝庫なのである。ハーフサイズのフィルムカメラ PENと、HPのRPN電卓を拾ったのが、在学中の一番の収穫であった。RPN電卓については、以下の記事を参考のこと。

関連ページ (新・不条理日記:カメラ拾い)
関連ページ (新・不条理日記:昔の計算機を使う)


(42) 明朝に花見をする(2002年3月)

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夜は花見客が多くてうるさいので、朝の4時集合で花見をした。6時前になると老人が集まってきたので、一緒にラジオ体操をした。

関連ページ (続・不条理日記:辛年会)


(43) ダイスの旅をする(2003年3月)

ダイスを振りながら、出た目の数だけ電車で進む……という、ありきたりな旅をやってみた。

これをやるまで全く鉄道に興味がなかったのだけれど、この旅の影響で鉄道乗りつぶしに目覚めてしまったのであった。ホント何が起こるか分からないものである。

関連ページ (ダイスの旅)


(44) JR全線乗りつぶしをする(2003年~2011年)

前述のように、ダイスの旅のおかげで鉄道乗りつぶしに目覚めてしまった私は、以降ひたすら鉄道に乗る旅を続けた。乗りつぶしの様子は、下記の関連ページに書いてあるので、興味のある方はどうぞ。

そして大学時代にJR全線の約62%に乗車した私は、その後社会人になってからも乗りつぶしを続け、2010年に晴れてJR全線完乗を達成したのであった。

関連ページ (旅の記録)


●蒐集系

最後に、一番息の長い蒐集系。


(45) オジギビトを集める(1998年~???年)

最初に蒐集に目覚めたのは、忘れもしない「オジギビト」=工事現場のオジギをしているイラストの蒐集である。

とり・みきの「愛のさかあがり」という漫画を読み、それに影響されてオジギビトの観察を始め、その後ずるずると路上観察の世界に足を踏み入れていったのであった。……そして現在に至る。

関連ページ (路上のオジギビト)


(46) 永遠の戦士を集める(1998年~2000年)

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マジック・ザ・ギャザリングというカードゲームの「永遠の戦士」というカードだけを、理由もなくひたすら集めていた。

当時、私が「永遠の戦士」を集めていると知った友人たちが、どこからともなくこのカードを見つけてきてくれた。今思えば、なんでこんなに集まったのか不思議でしょうがないのだけれど、最終的にはなんと100枚もの永遠の戦士が集まったのであった。

世界中でプレイされてるカードゲームだが、永遠の戦士の所持枚数だけで言えば、私が世界一かもしれない。


(47) ポス像を集める(2003年~)

 

ポストの上に乗っている像を勝手に「ポス像」と命名し、全国各地を巡って集めている。百聞は一見にしかず、下記のポス像サイトをご覧いただければと思う。

関連ページ (ポス像)


(48) ペンギンのぬいぐるみを集める(2004年~2007年)

なぜだかよく分からないのだけれど、Suicaペンギンのぬいぐるみを集めていた。

これも前述の永遠の戦士と同様に、私がSuicaペンギンのぬいぐるみを集めていると知った友人らが、東京に行くたびにこのぬいぐるみをお土産として買ってきてくれた。よき友を持って幸せだなあと思う。

関連ページ (新・不条理日記:わくわく動物ランド)


(49) 都道府県代表駅の入場券を集める(2004年~2008年)

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各都道府県を訪れた記念に、県庁所在地の駅で入場券を購入して集めていた。入場券には駅名が印字されるので、集めるには最適である。

学生時代に47都道府県分を全て集めきることは出来なかったのだけれど、その後2008年に全県(全券)コンプリートを達成した。

関連ページ (新・不条理日記:都道府県庁所在駅・代表駅 入場券コレクション)


(50) おみくじを集める(2007年~)

神社で引いたおみくじを、さっさと木に結んでしまうのは勿体ない! などと罰当たりなことを思った私は、おみくじを持って帰って集め始めた。

そして各所のおみくじを比較観察してみると、面白いことにおみくじには2つの大きな分類があることに気付いたのである。詳細は、下記ページを参照のこと。

関連ページ (「専用おみくじ」と「汎用おみくじ」の分類)


以上!(疲れた)

これを読んで感化される必要はないので、学生のみなさんはどうか自分が正しいと思う道を突き進んで頂きたいと思う。

最後に、街で見かけたアイスケースの写真を置いておく。(たぶん一連のアイスケース騒動とは無関係)

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学生時代にやっておきたい50のこと」への10件のフィードバック

  1. キムチ牛丼

    学生です。
    いろいろあって、このブログに迷い込んだんですけど
    とにかくあなたのファンになりました。

    返信
    1. kawauso 投稿作成者

      >キムチ牛丼さん

      はじめまして。お読みいだたきありがとうございます。
      そう言って頂けると、とてもうれしいです!

      返信
    1. kawauso 投稿作成者

      >メシマズさん

      ありがとうございます!
      4番の画像で来て頂けるとは、なかなかすごい迷い込み方ですね。
      またよろしくお願いします。

      返信
  2. お布団

    面白いことを仕事にしたくて検索していたらこちらのページに
    たどり着きました。
    面白いことって探すものじゃなくて、自分が面白いなと
    思ったことをそのままやればいいのだと思い出させて
    いただけました。

    勝手に感動して感謝してわけわかんねぇやつだなと
    思われるかもしれませんが、どうぞご容赦ください。
    自分でもおかしいなあと思っておりますので…。
    それでは失礼いたします。

    返信
    1. kawauso 投稿作成者

      >お布団さん

      どうもはじめまして。
      コメントありがとうございます。
      こんなブログでも、なにかを感じてもらえたのならうれしいです!

      返信
  3.  みおりんこ

    大学四年生です。
    人のやりたいことを自分のやりたいことにするという発想は間違っていることに気づかされました。
    独創的で素敵です。近くにいたら嬉しいタイプです。

    返信
    1. kawauso 投稿作成者

      >みおりんこさん

      お読みいただきありがとうございます!
      感想いただけてうれしいです。
      そのときそのときで、自分が楽しいと思うことをやってたらこんな感じになってました(そして今もこんな感じですが……)

      返信
  4. 中学生だし、もっと好きなことしちゃおう!と思いました。
    私もkawausoさんみたいに素敵な生き方目指します!

    返信
    1. kawauso 投稿作成者

      >紺さん

      お読み下さり、ありがとうございます。
      これが果たして素敵な生き方かどうか分かりませんが、何か感じて頂けるものがあったのなら光栄です!

      返信

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